聖書と共に

 私たちがイエスから聞いて、あなたがたに伝える知らせとは、神は光であり、神に闇が全くないということです。神と交わりを持っていると言いながら、闇の中を歩なら、私たちは偽りを述べているのであり、真理を行なってはいません。
 しかし、神が光の中におられるように、私たちが光の中を歩むなら、互いに交わり持ち、御子イエスの血によってあらゆる罪から清められます。
                     (ヨハネの手紙一 1章5~7節)

  信仰と生活

エッセイ 神と共にある人生が豊かなものとされることを願い、「月報恵泉」の巻頭言などから取り上げられています。

  メッセージ

毎週の週報の表紙に記されている聖書の言葉について、「主の日礼拝」のメッセージとの関連から記してあります。

  聖書の学び

水曜日の「聖書の学びと祈り会」で学んでいる聖書の各書の学びの内容が記してあります。

                                     上へ戻る